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12日午後9時ごろ、愛知県弥富市でブラジル国籍の男性が2人組の男に殴られ、持っていた携帯電話を盗まれました。
三重県内で今年に入って2人目となるはしかの感染者が確認されました。 12日に感染が確認されたのは亀山市に住む10歳未満の男の子です。 三重県によりますと男の子は今月10日に発熱し12日、はしかの陽性が確定しました。 現在も入院中です。
「携帯電話を洗濯機で回してしまったから番号が違う」などといううその電話をきっかけに三重県の女性が現金300万円をだましとられました。
全国各地で山火事が相次いでいることを受け、岐阜市の金華山で山火事予防の啓発活動が行われました。 この活動は行楽シーズンを迎え入山者が増える時期にあわせて毎年行われています。
女子大が、大きな分かれ道に立っています。名古屋市でこの春、長い伝統をもつ女子大が男女共学になり、名前も変わりました。共学化の理由は、少子化だけではないようです。一方で「女子大にこだわり続ける」という大学もあります。
名鉄瀬戸線の開業120周年を記念するイベントが名古屋市内の駅で開かれました。 けさ東区の名鉄「栄町駅」で出発式が行われ、特別な記念車両を前に乗客は写真を撮って楽しんでいました。 「車両の絵がいっぱい飾ってある」(乗客)「私が知らない時の駅舎や車両もいっぱい写真で見られてよかったです」(乗客) 名鉄瀬戸線は「せともの」を運搬するため1905年4月に開業しました。 運行は6月末までで、瀬戸線全線を1日 ...
岐阜県高山市で親子で飛騨の花もちを作るワークショップが行われました。 「花もち」は、木の枝に紅白の餅を巻きつけて花に見立てる飛騨地方の正月飾りで、ワークショップは今月23日から行われる「全国都市緑化ぎふフェア」の一環で行われました。 12日は小学生と保護者の13組34人が参加し、飛騨の花もち組合の人に教わりながら、餅を枝に巻きつけていきました。 今回は赤色のみで春らしく満開の桜を表現したということ ...
愛知県警西枇杷島警察署が遺族に引き渡す予定だった男性の遺体を別の男性と取り違え、火葬していたことがわかりました。 県警関係者によりますと、誤って火葬されたのは2月に清須市の庄内川で見つかった男性の遺体です。 西枇杷島警察署が事件性の有無を確認したあとに遺族が引き取る予定になっていました。 しかし、同じ時期に別の場所で見つかった身寄りのない男性の遺体と取り違えて葬儀業者に引き渡したということです。
岐阜県坂祝町のスーパーで販売された釜揚げしらすにフグの疑いがあるものが混入しているのが見つかり県が注意を呼びかけています。
家計にまで影を落とす”トランプショック”で、ファイナンシャルプランナーに相談する人も増えているといいます。FP法人ライフデザインの五十嵐悠太代表に、家計を守る秘策はあるのか解説してもらいました。 トランプ関税の発動で、株価が世界的にも乱高下しています ...
トランプ大統領が発信する関税の情報が、目まぐるしく変わっています。それに応じて株価も乱高下。先が見通しにくい経済状況に、私たちはどう対処したらよいのでしょうか? 日本でも朝から株価は大幅に下落。
三重県津市の私立高校の部活動で、女子生徒がいじめや教師からの不適切な指導を受け、学校がいじめ防止対策推進法上の「重大事態」に認定していたことがわかりました。