顧客に販売したUSBメモリー商品を預かり、第三者に貸し出して運用益を渡すとする「販売預託商法」を巡り、広島県警などは12日、運用益を支払うとうそを伝えて、顧客の女性2人から商品の代金として計約1億5千万円をだまし取ったとして、詐欺の疑いで、預託商法に ...