実際に少年だった方がこの映画を「自分たちのストーリーとは違う」と言っていると見たのでどんな内容なんだろと思ってたけど、 当事者がこの関係をどう思っていたかではなくて、主人公が役者として自分とは違う女性になりきっていく過程がすごくぞっとした。
顔を溶かす雨という発想は面白い。しかも、邪教集団が悪魔を召喚しての仕業というのもナイスなのだが、クライマックスが他愛ない。 監督のロバート・フュ―ストは「嵐が丘」「聖女アフロディーテ」と、個性が掴めない何でも屋。製作のサンディ・ハワードは「エンブリヨ ...
小説を読んでから鑑賞。 本編ではメインだった草薙がそのまま内海に置き換わるのかと思ったらまさかの草薙も内海もいた笑 警察の友人である草薙か、犯罪者の友人である石神のどちらを取るかという湯川の葛藤が小説では書かれていたが、草薙も内海も出すことでなんかごっちゃになってしまった気がする。 最後の湯川の名台詞である「せめて、泣かせてやれ、、」が無かったのは惜しかった。
予告編で最後光が大きくなって終わるんだけど、どっかのテレビ番組で「この光の先に何があるかは映画を見ればわかります」って言われて子供ながらに気になって父親に頼んで連れてってもらったけど、劇中にそんなシーンは無く、内容もその頃の俺にはまだちょっと難しくて ...
忍術学園の夏休みに学園長からの依頼で硝石を運んでいた生徒のしんベヱたち、 その途中で稗田八方斎の攻撃を受けて硝石を盗まれてしまうところから始まる TVシリーズ配信全然なくてあるのだけ全部見たんだけど面白かったー!
幼少期から仲の良かった男女2人がお互い、恋心に気付きつつも、照れ臭く認めようとはしない。親友であり続ける2人。 心の隙間を埋める為、他の異性にいくが うまく行かず、心の底にはやはり彼、彼女がいる。
女性の生きる社会を描いた作品。地方在住の私からすると、みきのような層とも正直壁を感じる。上流階級のお付き合いは一般市民から見るとかなり息苦しそう。特にこういちろうは名家の長男で生まれた時から進路が細かく決定されてて、少しも道が外れることは許されないよ ...
レオナルド・ディカプリオ主演の実話をもとにしたダイヤモンドがきっかけの内戦など社会に関する映画 始まりの微笑ましいシーンがRUFによって一瞬で覆り、バンディーの家族はバラバラに。 採掘場に駆り出されたソロモンは見つけたダイヤモンドを隠し、それがバレたが政府軍の突入によって何とか場を逃れられた。 それを保留所のような場所でアフリカの白人であるアーチャーに知られ、ダイヤモンドの在処を追われる。 そこか ...
坂元裕二がシュタゲやるとこうなるんだな。 結婚はやっぱり生活が大事で、タイムマシンで一日変えたところで、その間の日々を蔑ろにしているのは変わらないなら、結局意味はない、みたいな事なんだろうな、と思いました。 この映画を観て号泣している同世代がたくさんいると思うと、結婚以前に恋愛すら出来ていない俺ってマジでダメすぎるな、と思ってしまった。 こんな良い映画見て卑屈になりたくなかったが、インスタのストー ...
セリフとセリフや場面切り替えの間が他の映画に比べて長くて、終始『え、こわいこわい。絶対なんか起こるじゃん』っていう不安に苛まれた。 本編通していちばん印象的だったのは、ずっと画が変わらないまま旅館の息子が長々と話してるシーンかな。一歩間違えれば退屈なシーンだけど、『それでそれで?』と言いたくなる俳優さんのセリフの間が上手くて聞き入ってしまった。
もし、アメリカが内戦になったら?という世界をジャーナリスト視点で追体験できる。ホワイトハウスにいる大統領に取材する為に、ニューヨークからボストンまで車で向かうという話しだが、道中、様々な危険に巻き込まれていく。 ↓多少のネタバレ含む。 本作では、ジャーナリストとして長年活躍してきたリーと彼女に憧れるジェシーの2人に焦点が当たっている。リーは、これまで様々な戦地に出向き、世界が良くなって欲しいという ...
2023年10月、侍ジャパントップチームの新たな指揮官に井端弘和監督が就任 アンダー世代の育成強化からトップチーム次世代選手の選出 井端監督が目指すチーム作りとは・・・ 初陣となる2023年11月「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ ...
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