【那須】大島の那須どうぶつ王国は寒い地域に生息する動物を多数飼育しており、寒い冬の時季だからこそ見られる愛らしい動物たちの姿がある。 南極周辺の海域に生息するジェンツーペンギンは、ペンギンの中で最も速い時速35キロほどで泳ぐ。海から巣まで、天敵に襲わ ...
栃木県警音楽隊は15日、県総合文化センターで、51回目の定期演奏会を開いた。アニメ映画の名曲や往年のヒット曲メドレーなどを演奏し、約1400人の観客を楽しませた。 隊員やOBら計約40人が出演。人気の吹奏楽曲や人気アニメのテーマなど10曲以上を披露し ...
サッカーJ3は15日、各地で開幕した。Jリーグ初参入の栃木シティは栃木市のシティフットボールステーションで相模原と対戦し、2-1で逆転勝ち。J初の試合で歴史的な1勝を挙げた。 シティは前半30分にカウンターから先制を許したが、直後の33分にFW吉田篤 ...
【栃木】栃木商業高商業科国際ビジネスコース2年伊藤妃来(いとうきら)さん(16)と3年生2人が本年度、全国商業高等学校協会(全商)が主催する検定試験の全9種目で1級合格となる9冠に輝いた。1917年の同校創立以来、2年生の9冠は初めて。2023年度に ...
宇都宮市ゆかりの作家の近作や新作を紹介する宇都宮美術館の企画展「第6回宇都宮美術の現在展」(宇都宮美術館、下野新聞社主催)が16日開幕する。15日には内覧会が開かれ、出品作家や関係者約180人が宇都宮美術の「今」を堪能した。
この記事は「下野新聞デジタル」の 併読プラン会員・単独プラン会員 のみご覧いただけます。
その日の宇都宮は、まるで祭りのような熱気に包まれていた。1908(明治41)年3月30日。日露戦争の終結から2年半がたっていた。 午後2時半過ぎ、臨時列車が宇都宮駅に到着すると、21発の花火が市中にとどろいた。その中心にいたのは、426人の若き軍人 ...
【下野】落語家を招き、日本の伝統芸能を楽しんでもらう「第1回道の駅しもつけ寄席」が15日、薬師寺の道の駅しもつけコミュニティ施設で開かれた。初開催の今回は落語協会副会長の林家正蔵(はやしやしょうぞう)さんと長男の林家たま平(へい)さんが「親子会」と銘 ...
eスポGOMIは、ごみ拾い活動にスポーツのエッセンスを加え今までの社会奉仕活動を「競技」へと変換させた日本発祥の全く新しいスポーツ「スポGOMI」と、コンピューターゲームによる競技型スポーツ「eスポーツ」を組み合わせた取り組み。
ティンガティンガ・アートは、1960年代末タンザニアで誕生した絵画スタイル。6色のペンキを使用して、下描きなしのハンドメイド作品。動物たちや豊かな自然が色鮮やかに描かれた計100点以上のカラフルでダイナミックな原画が展示販売される。アフリカ布キテンゲ ...
2月22日(土)、23日(日)の2日間は、様々ないちごグルメに出会える「とちぎいちごマルシェ」を開催。栃木県内を中心に飲食店、キッチンカーや専門店などの出店者が各日13店舗以上集結し、いちごを使った大福やどら焼き、ビール、雑貨などを販売。
静寂に包まれ、星空が広がる新月の夜。スノーシューを履いて心をリセットするような、特別な時間を過ごしてみては? 散策の後は、温かい飲み物と焚火を楽しみ、思い思いの気持ちを日常に持ち帰ろう。
Some results have been hidden because they may be inaccessible to you
Show inaccessible results