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アジアの大学バスケットボール界がより高みをめざすための国際バスケットボール選手権「World University Basketball ...
フィギュアスケートの「サマーカップ2025」が8月11日、木下カンセーアイスアリーナ(滋賀県立アイスアリーナ)であり、シニア女子のショートプログラム(SP)、ジュニア女子とシニア男子のフリーが行われた。シニア男子は、SPで首位に立った中京大学の鍵山優 ...
東北大学ホーネッツは東北学生アメフトリーグ1部では敵なしで、この秋は14連覇を狙う。甲子園ボウルを決勝とする全日本大学選手権には12大会連続で出ているが、関東勢・関西勢の壁にはね返され続けている。今年は選手権で勝ち上がれば、準々決勝で関東1部TOP8 ...
昨夏の第106回全国高校野球選手権大会を史上初の決勝タイブレークで制し、初優勝を成し遂げた京都国際。左腕エースとして全国制覇に大きく貢献したのが、國學院大學に進んだ中崎琉生(1年)だ。春の選抜高校野球大会と夏の準決勝で青森山田に味わった悔しさや全国の ...
2025年度の関東学生アメリカンフットボールリーグ1部のTOP8が8月30日に開幕します。昨年から全日本大学選手権の大会方式が変更され、3位までトーナメントに進出できることになりました。勝負の秋シーズンを前に、4years.からTOP8所属チームの主 ...
夏の甲子園で16強入り。輝かしい戦績だが、2年前にそれを達成した仙台大学の今北孝晟(2年、北海)は「今思うと、あの時もっとこうしていれば日本一を取れたのではないかと、後悔が残ります」と口にする。夏の甲子園の出場回数で全国最多を誇る強豪校を、主将として ...
2025年度の関東学生アメリカンフットボールリーグ1部のTOP8が8月30日に開幕します。昨年から全日本大学選手権の大会方式が変更され、3位までトーナメントに進出できることになりました。秋シーズンを前に、4years.からTOP8所属チームの主将に意 ...
2025年度の関東大学アメリカンフットボールリーグ1部のTOP8が8月30日に開幕します。昨年から全日本大学選手権の大会方式が変更され、3位までトーナメントに進出できることになりました。秋シーズンを前に、4years.からTOP8所属チームの主将に意 ...
8月9日にレモンガススタジアム平塚で開催された実業団と学生の対抗戦「2025オールスターナイト陸上」の男子100mで、東洋大学の柳田大輝(4年、東農大二)が10秒11(+0.5m)で1着となった。日本選手権の予選で不正スタートとなってから約1カ月。今 ...
昨夏の甲子園で慶應義塾大学の入江祥太(1年、石橋)は「投打二刀流」で活躍し、旋風の立役者となった。あれから1年。接戦続きだった栃木大会や、作新学院中学から石橋高校に進学した理由、さらには左でも投げられる秘話など、じっくり話を聞いた。
この春、東京六大学リーグで戦後18人目となる三冠王が誕生した。立教大学の山形球道(4年、興南)は打率4割4分4厘、5本塁打、17打点と3部門で高い数字を残し、立教大の選手としては1966年春の槌田誠(元・読売ジャイアンツなど)以来、59年ぶり2人目の ...
高橋一平(4年、海老名)は新チームのキャプテンに自らの意思で立候補した。2025年の東京都立大学ラグビー部を引っ張るのは、オレだ。昨年の冬、関東大学リーグ戦4部降格が決まった時、ほぼ気持ちは固まっていた。